FF1 ピクセル プレイ日記01「伝説の光の戦士たち」
ルカーンの予言通り、この世が暗黒に覆われると4人の光の戦士がコーネリアの城に現れる。国王からはセーラ姫をさらったガーランドを倒して欲しいと頼まれ、光の戦士たちがついに旅立つ。
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※ネタバレが含まれているため、初見でゲームを楽しみたい方は閲覧にご注意ください。 |
名前・ジョブ設定
先ずは光の戦士たちの名前とジョブから。FF1はデフォルトネームが無く、FF3以降のNPCの名前も何となく違う気がするので光の単位を使用。ルクス(戦士)、カンデラ(シーフ)、ルーメン(白魔術師)、スチルブ(黒魔術師)で決定。同じ職業は選ばず、武闘派のモンクより武器を装備したいのでシーフを選択。素早さが高くクラスチェンジした後はかなり活躍してくれると期待。
光の戦士の名前は光の単位からコーネリアの城
スタートの地、コーネリア。城と町どちらにも行けるが国王に挨拶と思い尋ねると、横にいる大臣が光の戦士とは限らないと発言。確かに…。国王は信じてくれているようだが、セーラ姫がナイトだったガーランドにさらわれ、北のカオス神殿に潜んでいるので連れ戻して欲しいと頼まれる。褒美は北の橋をかけてくれるとのことで、ルクスたち光の戦士は旅立つことを決意し城を後にする。
旅立ちのコーネリア