クロノ・トリガー プレイ日記09「時の最果て」
未来のゲートを抜けた先は、薄暗い不思議な場所。街灯の下に佇む老人によると、ここはすべての時に通じている最果ての地らしい。そしてクロノたちはこの地で眠っていた力が目覚める。
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※ネタバレが含まれているため、初見でゲームを楽しみたい方は閲覧にご注意ください。 |
時の最果て ─ ∞ ─
クロノたちが辿り着いたのは、時の最果てと呼ばれる小さな空間。この場所に住んでいる老人に話を聞くと、ここは迷子になった時の旅人が辿り着くところらしい。そして別の時代で生まれた者同士が4人以上で時空の歪みに入ると、次元の力が乱れてこの地に着くという。ここから先は3人て行かなくてはいけないということで、仲間になったばかりで残念だけどロボがパーティから外れる。
さらにこの場所から世界を破壊したA.D.1999の「ラヴォスの日」に行くこともできる。しかし今の実力であの謎の生命体に勝てる見込みはないのため、はやる気持ちを抑えて諦める。
時空の孤島のような空間