クロノ・トリガー プレイ日記36「星の夢の終わりに」
黒の夢でジールとラヴォスの外殻を倒したクロノたち。本体は内部にありラヴォスの体内へと進むと、この星のあらゆる生物の遺伝子を我がものとしたラヴォスの姿に驚愕する。さらに…。
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※ネタバレが含まれているため、初見でゲームを楽しみたい方は閲覧にご注意ください。 |
ラヴォスの体内 ─ ??? ─
ラヴォスの外殻を倒して体内に入り通路を進むと心臓部へ。そこで見たのはこの星に生命が誕生してからのあらゆる遺伝子を集めたラヴォスの姿が。そしてすぐにラヴォス・本体とのボス戦に。
ついにラヴォス・本体が姿を現すラヴォス・本体は右腕・左腕もあり、しばらくは本体に殆どダメージを与えられないためまずは両腕から。戦闘開始と同時に全体へ大ダメージとなる光破を放ってくるので、ロボのヒールビームで素早く回復。左腕はHPが高く片腕になるとステータス異常防止を無効にする守封を防ぎたい。クロノの乱れ斬りで左腕のHPを均等になるように削ぐつもりが、ルッカのフレアの火力が高く敢えなく右腕を先に倒してしまう…。守封→邪気の流れで見事ルッカが混乱となり慌てて万能薬で立て直す。
それでももう一度フレアを放つと左腕も倒して本体始動となり防御力が下がる。本体からの攻撃は邪影闘気殺炎や炎無もダメージが高いため、ロボは回復メインで余裕があればマシンガンパンチを放つ。クロノは物理攻撃とシャイニング、ルッカは安定のフレアで応戦しラヴォス・本体を撃破。
大ダメージを受ける光破