スーパーマリオRPG プレイ日記10「灼熱のバーレル火山」
雲の上にあるマシュマロの国の平和を取り戻し、マリオ最強の武器・ひまんパタこうらも入手。次の目的地は6つ目のスターピースが落ちたという溶岩が煮えたぎる灼熱のバーレル火山へ。
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※ネタバレが含まれているため、初見でゲームを楽しみたい方は閲覧にご注意ください。 |
マシュマロの国
ビーンズバレーからツタを登り、雲の上をさらに進むとマシュマロの国に到着。しかし様子がおかしく掻い摘んでまとめるとマシュマロ王が病気にかかり、怪しげなマルガリータが女王として国を治めることに。そして極めつけはマロ王子が得体のしれない黒い鳥なのに、国民も納得している有様。やれやれ、マルガリータを倒せば良さそうだが、まずは情報を集めることにしよう。
ツッコミどころが多すぎて…マルガリータのいる宮殿には当然すんなり入ることはできず、マロ王子を認めてくれた王家御用達の彫刻家ガロの協力で銅像のふりをして宮殿内に潜入。黒い鳥はドドというらしく銅像だとばれないための突っつきミニゲームをクリアすると、素早さが20アップするドドの羽が貰える。
その後は宮殿内を自由に歩くことができ。ある部屋ではマルガリータによって解雇された王室で働いていた人に話を聞くと宮殿の鍵1を貰える。早速貰った鍵で先に進むとトンダリヤが巨大な卵に水をあげている。卵は水で育つかの疑問はさておき、卵を調べると遊んで欲しいと戦闘に。
卵を何度か攻撃していると割れて中からキャサリンが現れる。しかし何もしてこないのでマリオたちが一方的に攻撃していると倒すことができ、宮殿の鍵2が貰える。戦うのが遊びだったのかな…。
特に攻撃もしてこないキャサリン