クロノ・トリガー プレイ日記05「王国裁判」
マールを誘拐した犯人として無実の罪で裁判にかけられたクロノは、空中刑務所に入れられ3日後に処刑されることになってしまう。しかしクロノを助けに来たルッカと共に脱獄しようとする。
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※ネタバレが含まれているため、初見でゲームを楽しみたい方は閲覧にご注意ください。 |
ガルディア城 ─ 現代 A.D.1000 ─
大臣のせいでマールを誘拐した犯人に仕立てられたクロノは裁判をすることになり、マールと出会ったリーネ広場の行動と大臣の質問に対する答えで判決がくだされる。昔を思い出しながらリーネ広場で行動したため陪審員の全員から無罪と言い渡されるも、大臣が王家転覆を図ったテロリストだと言い張り城の最上階から繋がっている空中刑務所に連行されてしまう。まったくもって理解できん!
─ 裁判で無罪になるための大臣の質問と答え ─
大臣 :マールとの出会いはどっちがきっかけを作りましたか?
クロノ:私です。
大臣 :王女の財産に目がくらんだのだね?
クロノ:いいえ。
大臣 :本当に財産には興味がないのかね?
クロノ:興味ない。
※リーネ広場で弁当を食べている場合
大臣 :あなたは盗みをはたらいたことは?
クロノ:あります。