クロノ・トリガー プレイ日記13「タータとカエル」
デナドロ山で伝説の勇者・タータに会うが、モンスターに怖じ気付いて逃げてしまう。山頂で折れたグランドリオンを見つけたクロノたちは、タータから話を聞くためにパレポリ村に急ぐ。
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※ネタバレが含まれているため、初見でゲームを楽しみたい方は閲覧にご注意ください。 |
デナドロ山 ─ 中世 A.D.600 ─
クロノたちは伝説の勇者・タータを追いかけて、サンドリノ村の東にあるデナドロ山へ。ここで一旦マールとロボを入れ替える。特に意味は無いけれど、いつでも変えられると思うとストーリーを進めて忘れてしまいずっと同じメンバーになってしまうので。険しそうなデナドロ山だが、入って奥のハシゴを登ろうとするとタータが魔物に追われていきなり逃げてしまう。
勇者が逃げる!?ちょっと待ってよと声をかける暇もなく、オウガン、オウガンハンマーとの連戦に。オウガンハンマーは物理攻撃と魔法の両方に対して防御力が異常に高いが、ルッカの火属性魔法でハンマーを燃やすとオウガンになり、後はそれほど難しくなく倒すことができる。
逃げたタータを追いかけるか迷うも、デナドロ山にはグランドリオンがあるということなので先に進む。美しい紅葉に雄大な滝も流れる山だが、モンスターもウロウロしている。やはりオウガンハンマーは曲者で、一度ハンマーを燃やす間にダメージも受けるのでこまめに回復が必要となる。
美しい自然を楽しみたいのに…